申し込みに必要なもの・書類

この記事の要点訪問鍼灸マッサージを始めるときにご用意いただく主なものは、健康保険証(マイナ保険証を含む)と、医師の同意書です。ほかに、公費の受給者証をお持ちの方はその証、介護保険を使っている方は連絡のためにケアマネジャーの情報があるとスムーズです。むずかしそうに見える同意書も、医師へのお願いのしかたをのびのびがお手伝いしますので、ご安心ください。慢性的な痛みなどについて医師が鍼やお灸を必要と認め、通院がむずかしい状態であれば保険で受けられ、1割負担の方は1回およそ395円(総額3,950円)が目安。

まず用意するのは、保険証と同意書

訪問鍼灸マッサージを医療保険で受けるために欠かせないのは、大きく二つです。一つは健康保険証(マイナンバーカードの保険証利用を含む)。もう一つは、かかりつけの医師が書く同意書です。同意書は、慢性的な痛みなどについて「鍼やお灸による施術が必要」と医師が認める書類で、保険を使うための土台になります。この二つがそろえば、手続きの多くは前に進みます。

申し込みに必要なもの チェック表
必要なもの誰が準備ポイント
健康保険証ご本人・ご家族医療保険で受けるため必須
医師の同意書主治医(段取りはのびのびが代行)取得に1〜2週間ほど
負担割合のわかるものご本人・ご家族高齢受給者証・限度額認定証など
公費・医療証(あれば)ご本人・ご家族生活保護・各種公費の受給者証など
ケアマネの連絡先(利用中の方)ご家族連携のために確認します

同意書は、のびのびが段取りをお手伝いします

「同意書を医師にどう頼めばいいのか分からない」という声はとても多く、ここでつまずく方が少なくありません。のびのびでは、同意書の用紙の準備や、医師へのお願いのしかた、やりとりの段取りをお手伝いします。ご本人やご家族がすべてを一人でこなす必要はありません。今かかっている先に合わせて、どんな頼み方がよいか一緒に考えます。声をかけてもらうところからで大丈夫です。

公費や、負担割合の分かるもの

生活保護を受けている方は医療扶助の手続き、障害や難病などの公費の医療証をお持ちの方はその証があると、負担のしくみに合わせて手続きができます。また、ご自身の自己負担が1割か2割かなど、負担割合の分かるもの(保険証や負担割合証など)もご用意いただくとスムーズです。分からないときは、お手元の書類をそのままお見せいただければ、こちらで確認します。

介護保険を使っている方は、連絡先を

デイサービスや訪問看護など、介護保険のサービスを使っている方は、担当のケアマネジャーの連絡先が分かると、情報の共有がスムーズです。訪問鍼灸マッサージは医療保険のサービスなので、ケアプランへの記載や介護保険の限度額は使いませんが、だれがいつ家に入っているかを共有しておくと、全体の見守りがしやすくなります。ご希望があれば、のびのびからケアマネジャーへ連絡することもできます。

同意書は、どんな流れで用意する?

同意書は、ご本人が今かかっている医師に書いてもらう書類です。流れとしては、まずのびのびがご相談をうかがい、用紙をご用意します。次に、その用紙を通院や往診の際に医師へ渡していただくか、のびのびが医療機関とやりとりして書いていただく形をとります。

書いてもらえた同意書がそろえば、保険での施術を始められます。通院先が決まっていない、どの科に頼めばよいか分からない——そんな段階でも、状況をうかがいながら一緒に整理していけます。

当日までに、確認しておきたいこと

初回にうかがう前に、施術を受ける場所(ベッドや布団のそば)や、体を横にできるスペースを確認しておくと安心です。持病やお薬、体内の医療機器がある方は、お薬手帳など分かるものをお手元に。ご家族が立ち会える日を選んでいただくと、体の状態やご希望を共有しやすくなります。難しい準備は要りません。ふだんの暮らしのままで大丈夫です。

こんなときも、まず相談してください

「書類がどこにあるか分からない」「保険証が見当たらない」「同意書を頼める医師がいるか不安」。そんな段階でも、あきらめる必要はありません。お手元にある書類をそのまま見せていただければ、何が使えて何が足りないかをこちらで確認します。

足りないものがあっても、そろえ方を一つずつご案内します。完璧に準備してからでないと相談できない、ということはありません。迷っている段階の電話一本からで構いません。そこから足りないものを一緒に埋めていきましょう。

受けている方の声

はりやお灸を続けているある方のご家族からは、手続きが難しそうで迷っていたが、同意書の段取りまで手伝ってもらえて助かった、という声をいただいたことがあります。はじめの一歩さえ越えれば、あとは決まった曜日にうかがうだけ。迷っている段階でのご相談も歓迎しています。

費用と保険のこと

訪問鍼灸マッサージは、はり・きゅうの医療保険で行います。慢性的な痛みなどについて医師が鍼やお灸を必要と認め、通院がむずかしい状態であれば、保険の対象です。ご自宅で受ける1回の施術は総額3,950円、1割負担の方は1回およそ395円が目安。月ごとに明細をお渡しし、どんな施術をしたかが分かるようにしています。

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始めるまでの流れ

はじめはお電話で、お体の状態や通院の様子、加入している保険や公費の状況をお聞かせください。ご用意いただくものをご案内し、同意書の段取りはのびのびがお手伝いします。書類が全部そろっていなくても、そこから話を進めることはできます。分からないことは、お手元の書類を見ながら一つずつ確かめていきましょう。

よくある質問

Q申し込みに必要なものは何ですか

A健康保険証(マイナ保険証を含む)と、医師の同意書の二つがあれば話が進みます。生活保護や難病などの公費をお使いの方は、その医療証も一緒にあると手続きが早まります。

Q同意書は自分で医師に頼むのですか

Aご自身で医師に頼んでいただく必要はありません。用紙はのびのびが用意し、通院や往診のときに渡していただくか、こちらから医療機関に直接お願いする形でも進められます。

Qマイナンバーカードの保険証でも大丈夫ですか

Aはい、マイナンバーカードの保険証利用にも対応できます。従来の保険証をお持ちの場合はそちらでも問題ありません。詳しくはお問い合わせの際にご確認ください。

Q書類がそろっていなくても相談できますか

Aはい。手元にあるものだけ見せていただければ、何が使えて何が足りないかをこちらで確かめます。足りない分は、そろえ方を一つずつご案内していきます。

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